風險披露
 
 

リスク開示書

ペガサスは投資に関連して発生する一般的なリスクの警告を行います。これから行われる、又はすでに行われた取引に関するすべてのリスク要素や重要な点がリスク開示書に含まれていることを保証するものではありません。お客様は、投資判断の性質上これから締結しようとする契約、リスクの性質と程度について理解して初めて契約を締結されることをお勧めします。また、お客様自身の経験、目的、資金源その他関係する状況に照らして取引がお客様にとって適切なものであるか検討されることをお勧めします。

1.1 証券取引のリスク
有価証券価格は時に大幅に変動します。又無価値になりうる可能性を含みます。売買の結果として利益ではなく損失が生じることもありえます。 過去の成績は必ずしも将来の成績を約束するものではありません。
新興市場への投資は個々の投資及びリスク(ソブリン・リスク、発行体のリスク、価格変動リスク、流動性リスク、法的・税法上のリスク等)についてお客様による注意深い判断を必要とします。さらに、そのような投資は高い収益性がありうる一方、市場が予測困難であり、投資家保護が不十分であったりするなど高いリスクがあることにご注意ください。


1.2 先物、オプション取引のリスク
先物取引やオプション取引で発生するリスクは非常に大きなものです。場合によっては当初の証拠金を超える損失を抱えることもあります。「ストップロス」や「ストップリミット」といった条件付きの注文でも必ずしも損失を避けることができるわけではありません。市場の動向によってはそのような注文の執行がなされない場合があるからです。非常に短期間の間に追加的な証拠金を納入することを強いられることもあります。そして証拠金が規定時間内に納入されない場合、お客様のポジションは清算されます。未決済残高はお客様の負担となります。従って、先物やオプションについて投資前に良く研究され、それがお客様の資金状況や投資目的にとって適切なものであるかよく検討いただくことをお勧めします。オプションを取引される場合には、行使と行使期間満了時の手続きについて研究され、行使時あるいは行使期間満了時のお客様の権利と義務についてご理解されることをお勧めします。


1.3 外国為替証拠金取引
外国為替証拠金取引の損失のリスクは極めて大きいものです。当初の証拠金を超える損失を被ることがあります。「ストップロス」や「ストップリミット」といった条件付きの注文は必ずしも損失を想定内に抑えることはできません。市場状況によっては取引の執行ができなくなることがあります。お客様は短時間の間に追加的な証拠金の納入を請求されます。既定の時間内に証拠金の納入がなされない場合、お客様のポジションは同意なく清算されてしまします。さらに、清算未料金が発生した場合、お客様はその債務を負います。したがって、お客様は、証拠金取引がお客様の資産状態に照らして適当なものか、投資目的に合致しているかを注意深く検討することをお勧めします。


1.4 新興市場株式取引のリスク
新興市場(GEM)株式の取引には大きなリスクを伴います。特に、GEMには利益を上げていない企業や将来利益を上げる見込みが立たない企業も上場しています。GEM株式は非常に価格変動性が高く、流動性に欠けます。
お客様は相当な注意深い検討を行った後に投資決定をなさることをお勧めします。リスクが高く特別の性質を持つGEM市場はプロ投資家や習熟した投資家向きのものです。
GEM株式市場に関する直近の情報は香港証券取引所が運営するウェブサイトで見ることができます。GEM会社は通常公報新聞に有料の情報を掲載していません。
本リスク開示書に記載に不明な点がある、理解できない点がある場合、GEM株式に含まれるリスクの性質が理解できない場合、独立のプロのアドバイスを受けることをお勧めします。


1.5 香港以外で受領、保持されるお客様の資産に関するリスク
免許を受けまたは登録を受けた者が香港外で受領し、または保持するお客様資産は証券先物条例(571章)とこれに基づく規制とは異なる外国法規制によって規制されることになります。結果として、お客様資産は、香港内で受領、保持される保護は受けられません。


1.6 証券担保を転質する権限を与える場合のリスク
免許又は登録された外務員に、証券賃貸借契約に基づいてお客様の証券又は担保証券を充当すること、金融のために証券担保を転質すること、又は義務や負債の決済のために証券担保を担保として供出する権限を与えることは危険であることを誤認識ください。
お客様の証券や証券担保が香港の免許、登録された外務員によって受領保持される場合には、上記の取り扱いは書面による同意のみよってのみ行われます。さらにお客様がプロ投資家でない場合、授権は有効期間を特定しなければならず、12か月を超えることはできません。お客様がプロ投資家の場合、上述の制限はありません。
さらに、お客様の許可は、許可の消滅14日以上前に免許、登録された外務員が通知を発行し、お客様が現在の許可の消滅以前に更新に反対されない場合、(書面による同意がなくとも)、更新されたものとみなされます。
お客様はこれらの許可に関して法的に署名をする必要はありません。しかし、免許、登録された外務員がお客様に対して証拠金取引貸付をおこなったり、証券や証券担保を貸し付けたり、第三者の担保として預け入れたりするためにはこの許可が必要になります。
許可に署名し、証券や証券担保を貸し付けたり、第三者の担保として預け入れたりした場合には、第三者は当該証券、証券担保に対して担保を有することになります。免許、登録された外務員はお客様の証券や証券担保に対する責任を負担していますが、免許、登録された外務員が仮に支払い不能となった場合は、証券や証券担保が毀損することがあります。
証券賃貸借を行わない現金口座も免許、登録された外務員から開設可能です。証拠金取引が必要ない場合、証券や証券担保を貸し付けることをご希望されない場合には上記の許可をせず、現金口座の開設をご希望ください。


1.7 郵便を保管、第三者に転送させる権限を与えた場合のリスク
ペガサスに対して郵便物の保管、第三者への転送を依頼された場合、すべての契約報告書や口座情報を回収いただき、それらを詳細に確認し、異常やミスがないかを適宜確認いただくことが必要です。


1.8 証拠金取引のリスク
証拠金取引による損失のリスクは極めて大きなものになります。免許あるいは登録された外務員に担保として預けた証拠金あるいはその他の資産を超える損失を被ることがあります。マーケットにおいて状況により「ストップロス」や「ストップリミット」といった条件付きの取引の執行ができなくなることがあります。お客様は短時間の間に追加的な証拠金の納入、利息支払いを請求されます。既定の時間内に証拠金の納入、利息支払いがなされない場合、証拠金は同意なく清算されてしまします。さらに、清算未料金が発生した場合、お客様はその債務を負います。したがって、お客様は、証拠金取引がお客様の財務状態に照らして適当なものか、投資目的に合致しているかを注意深く検討することをお勧めします。


1.9 香港証券取引所におけるナスダック-アメックス証券の取引におけるリスク
ナスダック-アメックスパイロットプログラム(「PP」)は経験値の高い投資家向けのものです。PP証券の取引を行う前に、免許あるいは登録された外務員に相談し、PPについて精通することが必要です。PP証券は取引所のメインボードの第1、第2部の上場株式あるいは香港証券取引所のグロース・エンタープライズ・マーケットの株式として規制されているわけではないことに注意をしてください。


1.10 預金その他の資産
特に会社が支払い不能や破産となった場合に備えて、国内および海外取引のために預け入れられた現金やその他の財産について与えられている保護について熟知することをお勧めいたします。回復可能な現金やその他の財産の額は特別な規制や地域のルールによって決定されます。地域によっては、支払い不能の場合、自己物として特定可能な財産について現金と同様に比例割合で支払いがなされます。


1.11 手数料その他の料金
投資をなさる前に、お客様はお客様が負うべき費用や手数料について明確な説明を受けるべきです。それらの課金はお客様の純利益(もしあれば)に影響し、損失を拡大することがあります。


1.12 他の法域での取引
自国のマーケットに公式にリンクがあるものも含めて、他国のマーケットにおける取引は他のリスクにさらされることがあります。そのようなマーケットにおいては異なるあるいは縮減された投資家保護法制しかない場合があります。取引を行うに当たっては、当該取引規則についてお調べいただくことをお勧めします。お客様の所属する国の規制当局は、取引が行われた国において規制ルールやマーケットのルールを強制することができません。お客様は、お取引を開始する前に、お客様の国と取引をなさる国の違いについてお取引をなさる会社に詳細をお尋ねいただくことをお勧めします。


1.13 通貨リスク
外国為替建の投資(自国の投資であるか否かにかかわらず)による利益または損失は、自国通貨に変換する必要がある場合、通貨レートの変動によって影響を受けます。


1.14 電子取引
電子取引システムは他の取引システムと異なります。電子取引をお使いになる場合、機器のハードとソフトの不具合を含むシステムのリスクが発生します。不具合が生じた場合、お客様の指示に従った注文が執行されなかったり、執行が全くなされないことがあります。


1.15 流動性リスク
投資商品にかかわる流動性リスク、投資商品が活発な流通市場を持たない場合、すなわち大きなスプレッドが存在する場合、原資産の清算に当たり大きな損失が発生する可能性があります。流動性リスクについてご注意ください。