• 税制改革による市場の上昇:金利引き上げ と共和党の税改革協定により 、従来の銀行株は米国指数をさらなる高みへ押し上げています。 電気通信、工業、金融そして消費は全て減税により収益を上げ、従来の循環株と中小企業株はこれにより最も恩恵を受けています。さらに連続して米国を襲ったハリケーンや自然災害によりトランプは再びインフラ計画を推進し、 米国のGDP成長率を2四半期連続で3%超に押し上げたため、今後景気がさらに上昇する 可能性があります。FEDが幾度の利上げを続けるにもかかわらず、米国市場は引き続き資本を引きつけ、ドルは91〜93レベルに収まっています。弊社予想では強気相場は10~20%ほど逆転する可能性も残しつつ2018 年も続くと予想しています。さらに金融株とテクノロジー株は今後も緩やかに上昇していくと考えられます。市場は増益により安定していますが、投資家は突然の急激な景気後退に慎重でなければなりません。

  • アセアンを上回り成長を続けるインド:2017年のアジア市場は、Ex Japanファンドが平均32.68%、ベンチマーク指数MSCI Asia Ex Japanも33.4%を記録しました。2017年の下半期は減速しましたが、インド市場は他の全ての市場よりも優れています。通貨廃止、GDP改革、使途不明金、賄賂及び脱税など様々な問題も解決に向け動き出しました。さらに、インド政府は若年層の人口増加に伴い消費電力とインフラ支出の増加、新技術の導入を計画しているため、インドは2018年も良いペースで成長を続けると期待しています。ベトナムやタイのような製造業政策を行っている他のアジア諸国市場も2017年は堅調に推移しており、中国・タイの高速鉄道はASEANを結びつけ、さらなる利益につながる可能性が高いでしょう。
2017年5月ペガサス投資コンファレンス ( 27-05-2017 )
iFAST 2017年 最優秀投資アドバイザー大賞受賞